はい、誰が望むか得なのか。そんな需要やニーズは那由多の果てまですっ飛ばして続けるHELLSINGカッコいいキャラ紹介シリーズ第2弾。
アンデルセン神父
キリスト教カトリック、バチカン法王庁特務局第13課『イスカリオテ』所属の人型対化物決戦兵器なアンデルセン神父です。
普段は優しい親父さんなんだけど、異教徒相手にはこの発言。
挙句について異名が「聖堂騎士(パラディン)」「殺し屋」「銃剣(バヨネット)」「首斬判事」「天使の塵(エンジェルダスト)」。
悪い子(異教徒)には銃剣でお仕置きしちゃうぞ☆(刺殺)
最初に印象的だったのはこれかな~。チートの塊な旦那の首はねちゃうシーン。
今までどうみても無敵だった旦那に負けないチートっぷりに度肝抜かれたわけですわ。ってかあのバイヨネットどっから出てくるんだろう?おれもキリスト教入信するとできるんですかねぇ?
で、やっぱベストはこれかね。「それがどうした吸血鬼。まだ腕が~」のくだりは最高だわ。 神父無双すぎるなぁ~。
セリフまわしはここも秀逸。ちょっと若本節がきついけど。
そいや途中で声優さん変わっちゃったんですよねぇ、個人的には最初の方が好きでしたけど。
ちなみにイスカリオテのみなさん、なんでメガネなんすか?メガネ必須ですかね?新八とか混ざっててもいけちゃうんか?
おっちゃんもメガネするから入れるかしらね。
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