忍者ブログ

やっぱりあいかわらずなぼくら

バイクと食べ歩きとゲームと時々仕事。思いつくまま書き殴る、あいかわらず反省しないアラフォー男子の日記です。

Home > > [PR] Home > 日記 > HELLSINGカッコいいキャラ紹介シリーズその2 アンデルセン神父

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

HELLSINGカッコいいキャラ紹介シリーズその2 アンデルセン神父

はい、誰が望むか得なのか。そんな需要やニーズは那由多の果てまですっ飛ばして続けるHELLSINGカッコいいキャラ紹介シリーズ第2弾。

アンデルセン神父


キリスト教カトリック、バチカン法王庁特務局第13課『イスカリオテ』所属の人型対化物決戦兵器なアンデルセン神父です。




普段は優しい親父さんなんだけど、異教徒相手にはこの発言。
挙句について異名が「聖堂騎士(パラディン)」「殺し屋」「銃剣(バヨネット)」「首斬判事」「天使の塵(エンジェルダスト)」。
悪い子(異教徒)には銃剣でお仕置きしちゃうぞ☆(刺殺)



最初に印象的だったのはこれかな~。チートの塊な旦那の首はねちゃうシーン。
今までどうみても無敵だった旦那に負けないチートっぷりに度肝抜かれたわけですわ。ってかあのバイヨネットどっから出てくるんだろう?おれもキリスト教入信するとできるんですかねぇ?



で、やっぱベストはこれかね。「それがどうした吸血鬼。まだ腕が~」のくだりは最高だわ。 神父無双すぎるなぁ~。



セリフまわしはここも秀逸。ちょっと若本節がきついけど。
そいや途中で声優さん変わっちゃったんですよねぇ、個人的には最初の方が好きでしたけど。
ちなみにイスカリオテのみなさん、なんでメガネなんすか?メガネ必須ですかね?新八とか混ざっててもいけちゃうんか?

おっちゃんもメガネするから入れるかしらね。
PR
Responses0 Responses
  • お名前
  • タイトル
  • メールアドレス
  • URL
  • パスワード

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

最新コメント

[08/25 テニスマン花木です!]
[05/16 ファンキー花木です笑]
[03/01 れい]
[02/07 チョコ]
[01/17 チョコ]

カウンター

最新トラックバック