やっぱりあいかわらずなぼくら

管理人の高校時代の青春の1ページ、それはDAYTONA USA。

高校生の頃、SEGAは輝いてました。バーチャレーシングにバーチャファイター、バーチャロンは衝撃だった。ずんずん教の野望も衝撃だったけど。別な意味で。

いつも高校の帰りは皆でゲーセンに行くのが日課でしたね。

皆で走るDAYTONAの楽しさといったらそりゃもぅ格別なもんで、順位なんかそっちのけ。いかに相手の妨害をするかで盛り上がりました。ビリは全員にジュースおごりな！みたいにね。

そしてDAYTONAといえば、さっぱりBGM！ゲームをやったこと無い人だってあの「デイト～ナ～♪」って歌声は印象に残っているに違いない。プレー中に皆で歌ってたなぁ。今思えば迷惑極まりないけどｗ





そんなBGMを歌っていたのが、光吉猛修さん。

SEGAのゲームミュージックコンポーザーであり、歌手。通称：日本一歌のうまいサラリーマン。この人がDAYTONAのプロモーションをしている動画があったんですわ。





もぅすげぇ楽しそうなんだよね。 テンション高すぎｗそして歌UMEEEEE！SEGAの社風ってすげえなぁ。やっぱあそこの会社は頭おかしい。でもあれぐらいテンション高くゲームしてたら楽しいだろうね。見てるこっちも引っ張られそう。

さすがは光吉兄貴だぜ！