前回はからくり士の為の射撃マトンスキル上げについて纏めてみました。
今回からからくり士のソロで挑戦するデュナミス(以降裏)について纏めてみます。
基本的な裏の仕様については知っている前提でやります。
※不安な人はwikiみてね →
デュナミス wiki
長くなるので、全4回に分割。
からくり士で裏に行く最大のメリット。
それは
サポにとらわれずにWS弱点がつけることです。
また
WS弱点は空いているのも大きな理由となります。
裏は仕様として敵に弱点があり、その弱点をつくことで貨幣のドロップ率が上がります。
弱点は全部で3種類。
①アビリティ → 敵へのアビリティ発動
②WS → 敵にWSを撃つ
③魔法 → 敵に魔法を撃つ
この中で弱点を突きやすい順でいくと、①=②>|越えられない壁|③です。
もぅ魔法弱点は考えなくていいと思います。
つけたらいいなーぐらい。
一般的には①アビリティを選ぶことが多いはずです。
特に踊り子のアビリティが優秀で、ステップ&フラリッシュで1回の戦闘時間内に何度も弱点をつける可能性があります。
ただその分混み合って敵がいないなんてことも多々あるんですけどね。
なので、あえてWS弱点を狙ってデュナミスにくる人はあまりいません。
オハンナイトとかクラクラ持ちぐらいなんじゃないかな。
獲物のとりあいが少ない心の落ち着いた平穏なデュナミスライフを送れます。
オハンナイトさんは勘弁して下さい。
実はオートマトンのアタッチメントはすべてWS扱いされています。ストロボの挑発やフラッシュバルブのフラッシュは一見アビリティのように思えますが、これらはWSとして判定されます。
以下にオートマトンのWS判定される行動を纏めます。
<アタッチメント>
フラッシュバルブ:リキャ45秒
ストロボ:リキャ30秒
ディスラプター:敵が魔法による強化をしている場合のみ
<アビリティ>
シールドバッシュ:敵が特殊行動をした場合のみ
<WS>
マトンのWS:マトンのTPが100%以上
発動の前提条件が緩いフラッシュバルブとストロボにより、45秒で2回のチャンスが常にあるわけです。
これにさらにマスターのWSを加えることで、さらにチャンスを増やすことができます。
この特性を利用することで、1回の戦闘の中で何度もWS弱点を狙うことができるのです。
さて、それでは次回はWS弱点をつく為のオートマトンのチョイスとセッティングについてです。
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